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学道用心集 第八 禅僧の行履の事@智源寺、2018年2月10日
右、仏祖より以来(このかた)、直指(じきし)単傳(たんでん)、西乾(さいけん)四七、東地(とうち)六世(ろくせ)、絲毫(しごう)を添(そ)えず、一塵(じん)を破(やぶ)ること莫(な)し。 衣(え)は曹渓(そうけい)に及び … 続きを読む
狐と猫―百丈野狐・南泉斬猫の公案を巡って(ネルケ無方@安泰寺)、2018年1月31日
【正法眼蔵随聞記1-6】 或時、奘問て云く、如何是不昧因果底道理(如何か是れ不昧因果底の道理)。 師云く、不動因果なり。 云く、なんとしてか脱落せん。 師云く、因果歴然なり。 云く、かくの如くならば因果を引起す … 続きを読む
典座教訓(9回目の輪講・正覚の当番)、2018年1月29日
同年7月、山僧天童に掛錫(かしゃく)す。時に彼の典座來りて得相見して云く、「解夏了(かいげりょう)に典座を退き、郷に歸り去らんとす。適(たまた)ま兄弟(ひんでい)の老子が在りと説くを箇裏に聞く。如何ぞ來りて相見せざらん … 続きを読む
典座教訓(8回目の輪講・恵光の当番)、2018年1月28日
又嘉定(かてい)十六年、癸未(きび)、五月中。慶元の舶裏(はくり)に在りて、倭使頭説話(せつた)次、一老僧有り來。年六十許歳(ばかり)。一直に便ち舶裏に到り、和客に問ふて倭椹(わじん)を討(たず)ね買う。 山僧他を請 … 続きを読む
典座教訓(7回目の輪講・ミカエルの当番)、2018年1月27日
施主院に入て財を捨し齋を設けば、亦た當に諸の知事一等に商量すべし。是れ叢林の舊例(きゅうれい)なり。 囘物(えもつ)俵散は、同く共に商量せよ。權を侵(おか)し職を亂することを得ず。 齋粥如法に辨じ了らば、案上に安置 … 続きを読む