托鉢から帰山、2015年3月23日

安泰寺では例年、冬安居が終わる15日から春の彼岸まで京阪神方面に托鉢に出かけております。 今年も一週間、新今宮の安宿に泊まって、9人で天王寺・難波・黒門市場・鶴橋・京橋・天神橋・梅田・神戸三宮・元町や京都などで托鉢をして … 続きを読む

法戦式・禅問答

法戦式について: http://www.sotozen-net.or.jp/ceremony/special/hossenshiki 問者  「作者は坐禅をしたら悟れますか?乞尊意」 首座  「坐禅をしても何にもならない … 続きを読む

雪おこし、心おこし、2015年3月11日

菩提(ぼだい)心とは、多名一心なり。竜樹(りゅうじゅ)祖師のいわく、唯、世間の生滅無常を観ずるの心も、また菩提心と名づくと。 (学道用心集)  菩薩(ぼさつ)として修行するためには、まず必要なのが道心(梵語bodhi-c … 続きを読む

新著『ありのままでもいい、ありのままでなくてもいい』・動画:摩訶迦葉の頭陀行と、欧米と日本の葬式について(英語)、2015年3月6日

新しい著書が21日に出版されます: 前書きより: 『仏教がすすめている生き方とはどういうものなのか?  その問に答えるためには、まず「生きることは苦しい」という思いの原因を突き詰めなければなりません。一言で言えば、執着が … 続きを読む

覚安の出家得度、2015年2月11日

2012年から安泰寺で安居しているアメリカン人の覚安は四度目の春を前にして、いよいよ出家得度に踏み込みました。写真はこちら: 覚安の出家得度 マイクの電源が入っていなかったため、音声はありません。式の最後の数分間:

安泰寺でダンマパダ(法句経)の輪講:最終章「バラモン」、2015年2月11日

安泰寺では毎冬、広間のストーブを囲んで輪講を行っています。今年のテーマはダンマパダ(法句経)でした。安居の修行者は交代で岩波文庫のテキスト(中村一注「真理の言葉」)を読み、自分で解釈をしてから毎日の生活に照らし合わせてい … 続きを読む